アイドルコスプレをするならコンセプトが重要!

画像:コンサート

アイドルのコスプレと一口に言っても、実は方向性や取り組むべきポイントが全く違います。
方向性には少なからず共通点はあるものの、異なる部分の方が上回る場合も少なくないので、目指すアイドルに合わせてコスプレに取り組むことが大切です。

キャラクターになりきるなら細部まで再現する

アイドルはとても多様化していて、フィクションのキャラクターを含めれば細分化が進んでいる傾向です。
もし特定のキャラクターのコスプレをしたいなら、衣装や立ち姿を始めとして、言葉遣いや表情の細部にも拘ることが必要となります。
架空の対象は顔を似せるのが実質的に不可能なので、細かい動きや雰囲気で近付ける工夫が欠かせません。
中途半端な衣装はコスプレの完成度を下げるので、僅かな形状の違いや装飾にも目を向けて作る必要があります。
立ち姿はコスプレにおける基本ですから、鏡で様々な角度を見ながら研究してみましょう。
これらの基本ができていれば、アイドルコスプレの応用や完成度の向上を目指すことができます。
言葉遣いは雰囲気の構築に不可欠なので、何度もキャラクターの作品を見つつ、状況に合わせたパターンを体に覚え込ませることをおすすめします。
そうすると変に肩肘を張らなくても、自然体で他の人に接したりアイドルになり切れるはずです。
表情もまたアイドルの魅力を左右する重要な要素なので、こちらも細部まで正確に再現できるように努力しましょう。
成功させる為のコツはずばり、どう見られているかを常に考え、見る人が理想とするキャラクター像を演じることです。

実在アイドルになるなら振付は完璧にマスターする

実在のアイドルのコスプレは、架空のキャラクターとは違った方向で別の難しさが存在しています。
人は最初に見る相手の顔に目が行くので、ここで似ていないと感じられれば、最後まで別人だと認識されかねません。
実在する対象はこの部分が一番の難問ですが、歌って踊るアイドルなら動きで本物に見せることが可能です。
なり切る為の要点は振付で、ダンスの内容が完璧であれば、顔の似ている似ていないは些細な問題に変わります。
体の中心や重心移動に加えて、腕の角度や動き出すタイミングも繰り返し確認してみましょう。
動きに関するキレは特に、コスプレでもアイドル本人と見間違わせる肝になります。
体が本人の動きに付いていかないのは論外ですから、十分に動けるように普段から体力を付けておくことが肝心です。
意外と疎かになりがちなのは足元で、足の動きが出遅れたりピッタリ止まれないと、コスプレで本物と同様のアイドルにはなれません。
逆に足元が完璧にマスターできれば、振付のコピーができているも同義なので、以降のコスプレ難易度は大幅に下るでしょう。