着物コスプレをする際のポイント

画像:着物

日本の伝統的な衣装として着物があり、近年ではコスプレとして取り入れる人が多くいます。
この時に大切なのは着付けの方法、さらに小物類を用意すると雰囲気を出すことができるので、総合的なイメージを大切に揃えてると仕上がりが良くなります。

小物は何を用意すればいい?

着物のコスプレをする時に大切なのは小物類を用意することで、あると雰囲気や物語性が広がっていき、写真や映像にした時もより和風なイメージとなります。
男女どちらにも使い勝手が良いのが和傘・扇子・下駄・団扇・折り紙・お面・煙管・刀などです。
他にも桜や梅の枝、杯といったものも良く、身近にあるさまざまなものを合わせてみるとしっくりとくることがあります。
着物でコスプレをする場合、完全にオリジナルでいくか、アニメやゲームの登場人物を模倣するのかによっても用意する品が変わってくるので、事前に確認しておくことが大切です。
自宅にない場合は100円均一を利用するとリーズナブルでありながら、イメージに合ったものを見つけることができます。
ワンシーンで考えると将棋や囲碁の盤・火鉢・御簾といったものも雰囲気づくりにはぴったりです。
季節を取り入れるなど工夫をすることで物語性を広げられるので、屋外でコスプレをする時は、そういった部分も考えて用意するのもいいかもしれません。
着物だけではなく小物にもこだわると見栄えが良くなります。

簡単に着物を着るポイント

コスプレで着物を選んだ時に悩むのが着付けになり、最近は洋服が主流になっているので分からない人が大半になります。
ただ最近の着物は慣れない外国人でも着やすいように、内側にマジックテープが付いているなど工夫されているものも多いです。
昔ながらの伝統的なものにはありませんが、コツを知っておけば意外と簡単に着ることができます。
ポイントになるのは合わせで、左を上にしてください。
逆だと死に装束になってしまいます。
また腰紐はしっかりと結ぶ、帯は慣れない人が結ぶのは難しいので、予め形になっているものを選ぶようにすると困りません。
コスプレ用の衣装なら腰紐で結ぶ必要のないタイプも出ているので、最初はそういったものを購入すると無理なく着ることができます。
本格的に取り組むなら着付け教室に通えばいいですが、ある程度の形にしたい時には動画サイトなどで着付けを見て参考にすると分かりやすいです。
大切なのは無理をしないことで、既製品を活用することで納得できる仕上がりになりつつも、誰でも簡単に着用することができるようになります。